LIKE A ROLLING STONE
9月読本

哀歌 [曽野綾子]
1994年 アフリカ ルワンダ
ルワンダ内戦での虐殺に巻き込まれる、日本人シスターの話。内容はかなり重い。映画のホテルルワンダは同時期の話。シスターの置かれた環境が面白い。人なっこいアフリカ人に、他人に無関心な日本人。主人公、春菜の色々な人間関係の描写がうまい。

カラシニコフ [松本仁一]
悪名高い、ソ連製ライフルAK-47の話。第三世界で如何にしてAK-47が広まったのか?アフリカ中心でのレポ。大国のエゴにはウンザリさせられる。

天使と悪魔 [ダン ブラウン]
久々のヒットだね。科学と宗教の対立を実に巧みにサスペンスにしたもんだ。フリーメイソン、イルミナティ、歴史上の秘密結社を使い、臨場感あふれる作品になってた。ダヴィンチ コードの途中まで読んだが、小説なら本作の方が面白い。確かに映画化するなら、ダヴィンチ コードだと思うが、まだ映画は観てない。2作品とも、キリスト教の盛んな国では物議をかますだろうな。



BGM
SYSTEM OF A DOWN [SYSTEM OF A DOWN]
[PR]
by gusus_net | 2006-10-16 03:13 | GORI
<< もりもり 10年経っても… >>